20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
こちらの神座(かみくら)ですが、平成の初めに誕生して以来、2年熟成させた黒麹仕込みの焼酎の原酒のみを継ぎ足し続けて造っておられます。
芋の芳醇な旨みと奥行きのある風味、心地よい伸びやかな余韻がたまりません!
ロックで冷やしめで飲んでいただいても味わいが薄まらず、心地よい風味をしっかりと感じていただけます。芯がありつつスムーズな飲み心地の素晴らしい完成度です。
しっかりめの芋焼酎がお好みの方に自信を持ってオススメしたい一本です。
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▼造り手紹介
尾込商店【鹿児島】
尾込商店(おごめしょうてん)さんは、昭和14年の創業の南九州市川辺町の住宅街に佇む小さな蔵元です。
毎年、緻密な試行錯誤を重ね理想の芋焼酎を追い求めておられます。
尾込商店さんの芋焼酎との出会いは、店主が審査員として参加させていただいた2024年の「酒屋が選ぶ焼酎大賞」でのこと。
ノミネートされた約200銘柄をブラインドでテイスティングしていくのですが、個人的に最高得点を付けさせてもらっていた焼酎の一つが尾込商店さんの「さつま寿」でした。
(※ちなみに私の評価基準(10点満点)は、「香り(3点)」、「味わいのバランス(3点)」、「個性(3点)」、「好み(1点)」で審査させていただきました)
芋の甘みや旨みをしっかりと感じ、それでいてスッキリとしたキレ味。めちゃくちゃ美味しかったです。
審査数日後、ブラインドで審査させていただいた焼酎のリストが送られて来るのですが、そこで「さつま寿」という芋焼酎だった事がわかりました。
いったいどんな環境でどんな方が造られているのだろうと思い、思いきって蔵へ訪問させていただきました。
蔵元杜氏の尾込さんは物腰やわらかくもハッキリとした信念をお持ちの方で、まさしく「さつま寿」を投影したようなお人柄です。というか尾込さんを投影したものが「さつま寿」なのかもしれません。
蔵の中は思ったより大きく、特注の蒸留器が複数機あり、それぞれが独特のオーラを纏って佇んでいます。尾込さんはそれぞれの蒸留器で蒸留した原酒を匠な感性でブレンドを施す事で、一本の芋焼酎に仕立てあげます。
現状に満足する事なく、常に試行錯誤を生業として理想の芋焼酎の味わいを探求し続けておられるさまに、妥協なき職人性を強く感じました。
緻密な造りと南九州市川辺町の硬水が育む、優しく芯のあるオーセンティックな日常の酒。
是非是非お試し下さいませ〜!
【オススメの飲み方】
ロック、水割り、ストレート、お湯割り、ソーダ割り
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タイプ/芋焼酎
原材料 /さつま芋((鹿児島県産)米こうじ(国産米)
麹 /黒麹
蒸留 /常圧
アルコール分/ 28度
容量 /720ml
蔵元/尾込商店(鹿児島)
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