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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
【風景が浮かぶブルー瓶】
鹿児島の中村酒造場さんから今年も貴重なブルーボトルをいただけました。
2024年製のブルーボトル。
2024年は黄金千貫の植え付けから収穫のシーズン(5月から10月)は、雨が少なく日照時間も長かった一年でした。その結果、芋自体に水分が少なく濃縮した旨味がギュッと詰まった黄金千貫が収穫されております。
そのため、例年のブルーボトルよりも奥深い芋の風味が心地よく広がっていく仕上がりです。美味しい!!
先月スタッフ全員で蔵にお伺いさせていただいた際に、中村酒造場さんの代名詞の一つでもある麹造りについて、さらに理解を深めてまいりました。
年を追うごとに、中村酒造場さんの強みである麹造りに、さらに磨きがかかっている印象を受けました。
その影響からなのが、はたまた慎弥さんと過ごした時の長さからなのか、焼酎の優しみがあきらかに倍増しているように思います。(本当に)
今年も本当に素晴らしい芋焼酎です。
近年焼酎の香りの多様化により、酒販店としてもこれまで焼酎から縁遠かった方々からも焼酎を選択いただけるように少しずつなってきた実感を現場で感じております。
そんな今だからこそ!素朴で素直な王道的な芋焼酎の美味しさを感じていただけますと嬉しいです。
大切なのは、一過性のブームではなく、ムーブ(メント)だと思います。
焼酎は、自由なお酒であると共に、その愉しみのバリエーションの豊富さからも驚きに満ちたお酒です。
是非、皆さまそれぞれの焼酎Wow!を体感下さい!
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●甕仙人 ブルーボトル
我が家に常備しているお気に入りの一本でもあります。
個人的にこの焼酎の特徴である「金柑」を思わせる香りがとにかく好みです。
上品で深くもあり、香ばしくもある酒質。ついつい杯が進んでしまう優しみの芋焼酎です。
この深くもあり優しくもある酒質の背景には、人の知恵と工夫により育まれた素晴らしい風土があってこそのもの。
主な特徴は3点。
①宮崎県小林市の契約農家さんによる農薬や化学肥料を一切使用せず、12ヶ月以上かけて完全に無添加自然発酵させた「完熟堆肥土壌」にて栽培された黄金千貫を使用していること。
②1年になんと1仕込みだけという少量生産であること。
③ブレンドをせず「その年」を表現すること。
加えて「爽やかなブルーの瓶」は"農業(農家の皆さま)への敬意と感謝の思いを込めてのもの"です。
例えば日本酒蔵でも「青ラベル」という分類のお酒があるなど、日本の造り酒屋の一つの表現のようなもので、特別な一本に「青(ブルー)」を冠する事がございます。知っていると酒の肴になるかもですね。
ブルーボトルは、中村酒造場さんにとって、まさに「人と自然の共生によって生まれた特別な一本」です。
慎弥さん自身、製造理念として追求されている、"「美味しい」の先にある「風景の浮かぶ酒」"をまさしく表現している一本かと思います。
個人的に大切だと思うのは、◯◯年はよかった、◯◯年はよくなかったとビンテージごとに優劣をつけることではなく、その年ごとの焼酎のキャラクターをめいいっぱい自分なりに愉しむ事!だと思います。
だからこそビンテージごとの違いを愉しんでいただきたい!
という事で、今回リリースされている2024年製の他に、熟成させておいた2023年製を飲み比べいたただけるようご準備いたしております。
お酒は知ると美味しくなる、比べると好きになると思っています。
是非感じるままにお愉しみ下さい。
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▼造り手紹介
中村酒造場【鹿児島】
造り手の慎弥さんは、どこまでも真っ直ぐなお人柄で、自然と人を惹きつける魅力を兼ね備えた職人です。
中村酒造場さんを語る上で絶対に欠かす事ができないのが、『麹』です。
中村酒造場さんの『麹』がなぜそんなに素晴らしいのかという事は、ここでは長文になり過ぎてしまい書ききれません。
麹造りのポイントを一つだけお伝えすると、全ての焼酎の麹を『蓋麹製法(ふたこうじせいほう)』という本当に手間や時間のかかる造り方で造っておられます。
これは、日本酒でいうところの鑑評会に出品するような出品用の大吟醸酒に使われるような造り方なんですよ。
それを、すべてのラインナップで行なっている事がすごいんです。
ありがたい事に、蔵にお伺いさせていただいた際、中村酒造場さんの代名詞である麹造りを体験させていただきました。(県外の酒屋では史上初🙇🏻♂️)
小さな木箱(麹蓋)が無数にあって、ひとつづつ丁寧に手作業で攪拌したりします。(1回の仕込みでだいたい200個位使います)
ホントめちゃくちゃ手間がかかります。
(蔵人の皆さんは"所作が美しい")
味わいは、しっかり芋を感じつつ軽快にスルスルと杯が進む(ナチュラルで濃厚かつ軽快)酒質です。
米麹一粒、サツマイモ1個までも極限に見極めて造られないと表現することができない、まさに手造りでないと出せない味わいです。
中村酒造場さんというと、『なかむら』が広く知られているかと思いますが、個人的に皆さんに激推ししたいのが、『玉露(ぎょくろ)』です。
言わずもがな、手間や時間のかかる蓋麹製法で造られているのですが、慎弥さんの『飲み手の皆さんに日常酒とし飲んでいただきたい』という想いもあり、ホントにおいしいのにお値段もかなりリーズナブルなんです。
コスパという言葉を軽々しく使いたくないのですが、使わざるを得ない位良い焼酎です。
(ノミヤマ酒販の店頭で最もリーズナブル)
是非この機会に、中村酒造場さんの『ド直球!』の数々をお試し下さいませ〜
【オススメの飲み方】
水割り、ロック、お湯割り、ソーダ割り、ストレート
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タイプ/芋焼酎
原材料 /さつまいも(鹿児島県産)、米こうじ(国産米)
使用芋/宮崎県小林市完熟堆肥栽培黄金千貫
麹 /白麹
蒸留 /常圧
アルコール分/ 25度
容量 /720ml
蔵元/中村酒造場(鹿児島)
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