20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
コロナ禍と同時期に、芋焼酎業界はさつまいもの基腐病という芋の病による不作の連鎖に見舞われました。まさしく芋コロナ。。
そんな中で黄金千貫に代わる品種として2022年に品種登録された新品種として登場したのが「ミチシズク」です。
各蔵元さんによる「ミチシズク」の可能性を探る挑戦がはじまっています。
今回の焼酎は大山甚七商店さんで出来うる最上の伝統的製法で仕込んんでいる「山大一」シリーズからのリリースとなります。
同シリーズの黄金千貫の焼酎「One」と同様に米麹には国産米ではなく本格焼酎造りで長年使用されてきた酒造好適米のタイ産インディカ米をあえて使用してあります。
また、発酵は全量和甕仕込みで行い、蔵付き微生物の力もあわせて発酵されました。濾過は人工的な冷却濾過は行わず、上澄の油を丹念に柄杓で取り(手すき濾過)、程よい油分(旨味成分)を残してあります。
割水は一般的な焼酎の度数である20度、25度に調整するのではなく、この原酒に1番適した度数(28℃)としてあるのも、あくまで完成品の酒質を第一に考える大山さんらしい焼酎となっております。
「One」にも通ずるタイ米を使った事によるほどよいスパイシー感がすごくいい感じです。素朴さの中にエッジの効いた仕上がりですーっと飲める芋焼酎です。個人的にはお湯割りがイチオシです。
Don't think! Feel.
是非お試し下さいませ!
**********************
▼造り手紹介
大山甚七商店【鹿児島】
薩摩半島の最南端、「日本のハワイ」と呼ばれる指宿の地で厳選した地元産の原料(水、さつまいも)によるこだわりの芋焼酎を端正込めて造っておられます。
大山甚七商店さんの前身は大山呉服店という呉服商でした。もともとファッションを生業とされていた関係か、そのDNAは確実に引き継がれ、酒質やコンセプトデザインに至るまで、センスの光るワクワクするプロダクトを多数リリースされています。
代表の大山陽平さんは私許山浩平と同じ歳でして、蔵に戻られたのも2017年と私が店に戻ったタイミングと同じ、ブランドロゴもうちのロゴと方向性が似ている、さらにはお互いの名前に「山と平」が入っているという笑、運命を感じずにはいられない造り手です。
焼酎以外にも、蔵の個性としてハーブ園さんとのジン、さとうきび農家さんとのラム、伊良コーラさんとのコラボ等、スピリッツ・リキュールも開発し新たな試みとして洋酒へのアプローチにも力を入れておられます。
どれも本当に1級品です。
まさにジャパーニーズスピリッツの新境地!
若い方々にも本当に飲んでいただきたいです。
是非是非お試し下さいませ〜!
【オススメの飲み方】
水割り、ロック、お湯割り、ソーダ割り、ストレート
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
タイプ/芋焼酎
原材料 /さつまいも(鹿児島県産)、米こうじ(タイ米産)
使用芋/鹿児島県産みちしずく
蒸留 /常圧
アルコール分/ 28度
容量 /1800ml
蔵元/大山甚七商店(鹿児島)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−