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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
コンセプトは「温もりのある穏やかな春の酒」。
雲雀(ひばり)は、春を告げるとしてうららかな気候の空に高く舞い上がります。
ひばりの鳴き声が聞こえてくる頃、元坂酒造さんから眺める山々には桃色の桜が開き、田圃の畔は菜の花やタンポポなどで彩られます。
酒造りも後半に差し掛かり、新生活や新しい出会いに心躍る季節。
温もりある春の気候に合わせた、穏やかな火入れの季節酒です。
三重県産山田錦を100%使用し、精米歩合55%で醸したお酒。
最終的な完成イメージは、春に楽しむ “ネオクラシック” な生酛純米吟醸酒。
春のまどろみのような暖かさと爽やかさのバランス、
白桃を思わせる香り。
旨味・甘味・味の調和、落ち着いた香り、
そして、どこか懐かしくも新しさを感じさせる
生酛純米吟醸を理想として造り上げられた一本です。
素晴らしい完成度です。本当に美味しいです!
是非お試し下さい!
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▼造り手紹介
元坂酒造【三重】
ユネスコエコパークにも認定されている三重県大台町。大台ケ原山地の峰が連なる深い山々と、清流日本一にも選ばれた「宮川」が流れる豊かな自然が広がっています。
ここに、時流に流されず実直な酒造りを続ける蔵があります。
元坂酒造さんです。
創業は1805年、蔵がある柳原地区は宮川の中流域の河岸段丘にあり、その地形を利用した小規模の棚田が多く、素晴らしい日本の原風景が広がっています。
代表銘柄は、「酒屋 八兵衛」「帰農KINO(きのう)」。「グラス一杯の煌めきよりも 一晩の安らぎ」をコンセプトに造られる酒は、肩の荷がふっと降りる、ほがらかで品のある素晴らしい純米酒です。
元坂酒造さんでは、食•酒•音楽•カルチャーに造詣の深い兄の新平さんが代表を務め、大学で醸造学を学ばれた実直な職人肌の弟の彰太さんが杜氏を務めておられます。
造りの期間が終えると、酒造りに使用する全てのパーツを一つ一つ分解してネジの1本に至るまで、できるだけ薬品を使わない方法で徹底的に洗浄されます。(麹室の机の部品に至るまで全て分解されて綺麗にされる蔵は私の知る限りでは元坂酒造さんのみです)
これぞまさしく、伊勢神宮の「常若」の精神!伊勢に息づく精神性を酒造りの現場で垣間見る事ができる瞬間でした。
元坂酒造さんの造る酒は、華やかな吟醸香をあえて控え、米の旨味をじっくりと引き出すことで、長い時間ゆるやかに寄り添える酒質です。
「グラス一杯の煌めきよりも 一晩の安らぎを」
まさしく、この言葉の通りの“安らぎの酒”なのです。
そんな安らぎの酒は、優れた土着の原料米、山里が育んだ湧水、そして米の持つ本来の味わいをまっすぐに表現する技。それらがグルーヴし、共鳴し合うことで誕生します。
「日本酒は人間も含めたテロワール」と語る新平さん。
その哲学の通り、新平さんは土地の記憶と人の手仕事を繋ぎ合わせる、文化のミキサーでもあると感じました。
是非皆さまの日々の癒しのお共に、伊勢に根付く精神性とテロワールが溶け込んだ「酒屋 八兵衛」「帰農KINO(きのう)」を感じるままにお愉しみいただけますと幸いです。
きっとその先には安らぎのビートが流れていますよ。
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原材料 /米(国産)、米こうじ(国産)
使用米/三重県産 山田錦100%
精米歩合 /55%
アルコール分/ 15度
容量 /1800ml
蔵元/元坂酒造(三重)
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