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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
「山大一 Classical」は、毎年仕込みの終盤に少量だけ造られる特別な芋焼酎です。
個人的には、山大一シリーズの中でもひときわ印象的な一本だと感じています。
Classicalの名の通り、テーマは「原点回帰」。
蔵にもともとある道具を活かし、最高の酒質を目指して造られています。
通常の山大一シリーズでは、一次仕込みを甕で行い、二次以降はステンレスタンクにて醸造されます(いわゆる“甕仕込み”の多くも同様です)。
しかしClassicalシリーズでは、一次・二次の仕込みに加え、蒸留後の原酒の熟成までも、現在ではほとんど残っていない国産の和甕で行われます。
大山甚七商店さんは、焼酎の熟成を「時間の中で香りが引き算されていく過程」と捉えています。
その“引き算”の熟成に対し、甕熟成はむしろ香りを重ねていく「足し算」。
一口に甕といっても、形や大きさ、土の種類、焼き方によって個性は大きく異なります。
甕がもつ香りが原酒へと移り、やがて焼酎そのものの個性へと姿を変えていきます。
今回は、甕由来のニュアンスが力強く表れた原酒に仕上がりました。
その個性を活かしながら、黒麹由来のエレガントな原酒を調和させることで、輪郭とバランスを丁寧に整えてリリースされています。
上質で奥行きのある味わい。
甕熟成ならではの“足し算”のニュアンスが、美しくまとまった一本です。
甕で熟成できる量に限りがあるため、生産本数もごくわずか。
ぜひこの機会にお楽しみください。
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▼造り手紹介
大山甚七商店【鹿児島】
薩摩半島の最南端、「日本のハワイ」と呼ばれる指宿の地で厳選した地元産の原料(水、さつまいも)によるこだわりの芋焼酎を端正込めて造っておられます。
大山甚七商店さんの前身は大山呉服店という呉服商でした。もともとファッションを生業とされていた関係か、そのDNAは確実に引き継がれ、酒質やコンセプトデザインに至るまで、センスの光るワクワクするプロダクトを多数リリースされています。
代表の大山陽平さんは私許山浩平と同じ歳でして、蔵に戻られたのも2017年と私が店に戻ったタイミングと同じ、ブランドロゴもうちのロゴと方向性が似ている、さらにはお互いの名前に「山と平」が入っているという笑、運命を感じずにはいられない造り手です。
焼酎以外にも、蔵の個性としてハーブ園さんとのジン、さとうきび農家さんとのラム、伊良コーラさんとのコラボ等、スピリッツ・リキュールも開発し新たな試みとして洋酒へのアプローチにも力を入れておられます。
どれも本当に1級品です。
まさにジャパーニーズスピリッツの新境地!
若い方々にも本当に飲んでいただきたいです。
是非是非お試し下さいませ〜!
【オススメの飲み方】
水割り、ロック、お湯割り、ストレート
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タイプ/芋焼酎
原材料 /さつまいも(鹿児島県産)、米こうじ(タイ米産)
使用芋/鹿児島県産黄金千貫
蒸留 /常圧
アルコール分/ 25度
容量 /720ml
蔵元/大山甚七商店(鹿児島)
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