20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
野生の天穏シリーズ、天雲の野生ということで土雲(つちぐも)です。
土雲は齋香荒(サケル)と同様の現象が起こったお酒で、通常、アルコール度数が上昇したあたりで死滅するはずの乳酸菌がアルコール耐性を持っており死滅せずに増殖して乳酸発酵したお酒です。
酸が高くても非常にクリアで奥深い味わいをしていて驚きます。齋香ではないけど清らかな齋香の基礎があるのか、この手の酒で出てくる乳酸菌のオフフレーバーや糠の香りが感じられず、ほとんど白ワイン(白ワインの酸度は8から9なので白ワインの酸の強さと同等)の味わいで、乳酸発酵が絡むナチュールワインとそっくりです。
土雲は齋香荒(サケル)よりもよりクリアでマイルドな印象です。
個人的にもめちゃ好きです。
ナチュラルワインや酸のある無添加のお漬物などがお好きな方には特にオススメです。
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▼造り手紹介
板倉酒造【島根】
30代の若き杜氏、小島達也氏。
「なぜ人は酒をつくるのか、なぜ人は酒を飲むのか」
小島さんはその答えを求めて酒造りをされています。
なぜならば、人が酒を飲む理由が理解できなければ、決して最高の酒は造ることが出来ないと考えているからです。
その答えに辿り着く為、目指した酒質は、味でも香りでもなく、"清らかな酒"である事。
清らかな酒、つまり「御神酒(おみき)」こそ本来の日本酒の姿であると小島さんは考えています。
小島さんの考える御神酒とは、伝統的に受け継がれてきた、出雲杜氏流の吟醸造りである"山陰吟醸造り"によって生み出されるものです。
原料は全て出雲でとれたものを使用。
板倉酒造さんの考える"吟醸酒"とはいわゆる税法上の「特定名称酒」の類いではございません。
具体的には、"突きハゼ三日麹"の米麹で醸した純米酒の事なんです。(本来の吟醸酒)
これを山陰吟醸造りといいます。
また、生酛と山廃のお酒に関しては、人工的に酵母を添加せずに、蔵に付いてる天然の酵母や乳酸菌の力を活用して造られるのも特徴です。(とても技術が必要な造りです)
ノミヤマ的にまとめると、、
『天隠(御神酒•清らかな酒)とは、
"水"のように優しく口内に入り、さまざまな味わいの余韻を滋味深く優しく感じる酒です。』
少しかために説明させていただきましたが、
とにかく感じるままにお飲みいただきたいお酒なんです!!
板倉酒造さんの想いと技術と時間が注がれた天穏シリーズ。
是非是非お試し下さいませ〜!
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▼もっと知りたい方々はこちら
以下小島さんのコラムより
●なぜ人は酒をつくるのか
https://www.tenon.jp/column/705
●なぜ人は酒を飲むのか
https://note.com/kojima_jouzou/n/n2e254fb463d9
●「天隠」について(突きハゼ三日麹などの説明有り)
https://www.tenon.jp/tenon/p2index
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原材料 /米、米こうじ
使用米/ 奥出雲産改良雄町
酵母/ 協会7号+野生酵母+乳酸菌発酵(もろみ)
精米歩合 /60%
アルコール分/ 16度
日本酒度/ -2
酸度/ 6.0
容量 /1800ml
製造者/板倉酒造(島根)
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