ミヤザキハダカ駒 1800ml
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ミヤザキハダカ駒 1800ml

¥2,200 税込

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復活した宮崎県在来種ミヤザキハダカを原料とした麦焼酎です。 柳田さんのご案内のメッセージがグッときましたので、こちらを転記させていただきます。 ---------------------- 『ミヤザキハダカ麦』は、古くから宮崎全域に自生していた在来種の裸麦の品種です。 戦前に宮崎県の奨励品種として指定され、ピーク時の昭和35年には、宮崎県内の作付面積は約2万ヘクタールを超える規模を誇りました。しかし、昭和の終わりとともに完全になくなってしまいました。 しかし、県の協力を得て3年がかりで復活させ、2010年麦焼酎の原料として再び蘇りました。 この麦の生産を引き受けてくれたのは、霧島山の麓、豊かな自然に囲まれた農村集落、宮崎県高原町で農業を営む黒木親幸さんでした。 黒木さんは集落の農家さんたちを一軒一軒説得してまわり、栽培の難しい在来種であるこの麦を生産してくれる仲間を増やしてくれました。 霧島山新燃岳の53年ぶりの大爆発のときは、土石流に対する不安と恐怖の中、「再び絶滅させるな」と、危険を顧みず降灰で埋もれた麦の新芽の除灰作業に取り組んで下さいました。その想いが通じミヤザキハダカは絶えることなく今日まで繋いでくれました。 しかし、黒木さん自身が病に倒れ、治療の甲斐なくこの夏ご逝去されました。 黒木氏はいなくなりましたが、いつまでも恩を忘れることなく、これからも集落の方々と力を合わせてこの焼酎を造り続けてまいりたいと思います。 五代目 柳田 正 ---------------------- 宮崎の風土を生かした、宮崎に由来のある麦による、歴史と伝統が醸し出す素朴で純粋な味わい。 原料から醸造まで、多くの方々の思いと行動があって生まれた、未来に繋ぐ麦焼酎です。 是非感じるままに飲んでいただきたいと思います! ********************** ▼造り手紹介 柳田酒造【宮崎】 元エンジニアでもある柳田酒造の柳田正さんはまさに焼酎界のエジソンのような方です。 小さな蔵元で資金が少ない中、日本酒蔵から安く譲り受けた蒸留機を自らの手で改造。 粕取焼酎用だった蒸留機は、古いながら大切に手入れの行き届いたハイスペックな本格焼酎の蒸留機に変身をとげました。 大量生産をせず、丁寧に造られる焼酎にはセンスに裏づけされた他に類を見ない”品”を感じます。 ノミヤマ酒販では焼酎ビギナーの方々にもオススメの焼酎が他の蔵元さん含めいろいろとご用意がございますが、 柳田さんの造られる焼酎はアルコールのツンとした香りがほとんどない焼酎が多く(もちろんそこが魅力的な焼酎もございます)、 焼酎の魅力がビギナーの方々にも伝わりやすいのではという点でも特にオススメです。 ********************** 【オススメの飲み方】 お湯割り、ロック、水割り −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− タイプ/麦焼酎 原材料 /麦(九州産)、麦こうじ(九州産) 使用麦/宮崎県高原町産ミヤザキハダカ麦 麹 /白麹 蒸留 /減圧 アルコール分/ 25度 容量 /1800ml 蔵元/柳田酒造(宮崎) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−